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取締役社長
中井 慎司(ナカイ シンジ)

システムインテグレータにて、Javaを中心とした開発に関わり、プロジェクトマネージャ(PM)としての経験を積む。その後、MBAを取得、外資系システムインテグレータにて、経営に参画し、バックオフィス(人事、財務)と営業の両方のマネジメントを行う。2010年入社。工学修士(情報)、経営学修士(MBA)。ソフトウェア開発技術者試験(現応用情報技術者試験)、Oracle Master Platinum、SJC-P/SJC-WC(Sun)合格。

 

エンジニア一人一人が活躍できるよう、それぞれに合ったキャリアパスをつくります

当社は、企業理念として「エンジニアマインドの向上、エンジニアの社会的地位の向上」を掲げています。
いわゆる士(師)業(弁護士、公認会計士、医師等)は客観的にみても社会的地位の高い業種として認知されています。一方、システムエンジニアはどうでしょうか。同等に並べられる、とは、まだ言えないかもしれません。

では、この方々との違いは何でしょうか?

士業の方々は、1)まず仕事を始まる前に必要なライセンス(国家資格)を取得し、それにより業務を行える能力(知識)があることを証明した後に、2)それぞれの業務経験を積み重ねることにより、顧客に対しより適切な問題解決ができるようになり、それにより確固たる地位を築いています。

つまり、知識とそれを基にした実務経験の両輪が必要ということが分かります(IPAのITSS(ITスキル標準)と同じ考え方になります)。しかし、現在、エンジニアは、資格がなくても、誰でもなることができますし、実際に働いてみると、仕事ができる人もいれば、できない人もいます。

これらを解決するために、当社が力を入れているのが、エンジニアのキャリアパスの設定とそのフォローになります。それぞれのエンジニアの現在のスキルの棚卸しをして、次の1年(~3年程度)どの点に注力すれば良いか設定し、その後の1年を通してフォローしていきます。

当社のエンジニアは、もともと高い能力とやる気を持っているのですが、足りない点としてあげられるのが自身のキャリアパスの設定です。20代のエンジニアには特に難しそうです。そこでこのキャリアパスの設定をシステムエンジニア・プロジェクトマネージャ経験のある事業部長が、社員と2~3時間対話することにより詳細に決めていきます。人により、次に取得して欲しい資格が目標になるかもしれませんし、具体的な技術の取得が目標になるかもしれません。キャリアパスは一人一人違っていいのです。

進むべき道(キャリアパス)さえ明確になれば、後はそれに向かって走るのみです。走り出す方向さえ間違えず、また歩みを止めなければ、すぐにできるエンジニアになります。
そのようなエンジニア集団になれば、顧客に対しより付加価値の高いサービス(システム)を提供できるようになり、顧客からより感謝される存在になるでしょう。

顧客が抱えている問題をシステム(サービス)を通じて解決することは、士業と同等に大変価値のある仕事です。問題を本当の意味で適切に解決できるエンジニアになれれば、そのエンジニアは価値のある人材と言えるでしょう。そのようなエンジニアが増えれば、エンジニアの社会的地位も向上していくことでしょう。当社のこのような志に共感されたエンジニアがいましたらぜひ一緒に仕事をしてみませんか。

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