男女比率
7:3 男性女性比率
現在男女比率は7:3で男性が多くなっております。
しかしながら採用活動においてはどちらか一方に偏っている訳ではなく、近年の採用人数における男女比率ほぼ5:5程度となっております。
ではなぜ現状7:3かと申しますと、弊社が取り組んでいるM&Aにより、吸収した会社のほとんどが男性比率9割以上であった事に起因していると考えています。
しかしながら採用活動においてはどちらか一方に偏っている訳ではなく、近年の採用人数における男女比率ほぼ5:5程度となっております。
ではなぜ現状7:3かと申しますと、弊社が取り組んでいるM&Aにより、吸収した会社のほとんどが男性比率9割以上であった事に起因していると考えています。
参考データ(新卒男女別採用人数)
年度 男性:女性 = 合計(男女比)2023年 10名:08名=18名(6:4)
2022年 07名:10名=17名(4:6)
2021年 11名:04名=15名(7:3)
2020年 06名:12名=18名(3:7)
2019年 06名:06名=12名(5:5)
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
計画期間:2022年4月1日~2025年3月31日行動計画 次世代育成支援対策推進法および女性活躍推進法に基づく行動計画を次の通り策定する。
1.計画期間:2022年4月1日~2025年3月31日までの3年間
2.内容:目標1/産前産後・育児休業の取得率を女性は100%、男性は30%以上とする。
<取組内容と実施時期>
(1)産前産後休業や育児休業、育児休業給付金、産前産後・育児休業中の社会保険料の免除、男性の育児休業取得など制度の周知や情報提供を行う。
2022年4月~ 法に基づく諸制度の調査
2022年5月~ 制度に関するパンフレットを作成し従業員に配布
(2)育児休業等を取得しやすい環境づくりのため、管理職の研修を行う。
2022年5月~ 研修の実施
2023年4月~ 効果測定
2023年5月~ 研修の実施
2024年4月~ 効果測定
2024年5月~ 研修の実施
以上